最近ARと3DCGのお問い合わせが増えてきました。
コロナ がおさまらず、各地で商談会やキャンペーンイベントがなくなったので
オンライン商談会や自社カタログでお客様が体感できる仕組みを作りたいそうです。

IKEAのアプリが話題を呼んだ様にメーカーさんとARの相性はスゴく良くて、
商品購入前にその商品を目の前に置いてみることができます。
例えば、ランクルが欲しいけど自宅のガレージ入るか心配なときは架空のランクルを置いてみて車庫入れができるかどうか試してみたり、真っ赤なソファーを置きたいけどサイズと色が部屋に合うか心配なときは購入前に置いてみることができます。

今回、町のキャラクターにお祭りの踊りを踊らせたいと相談があったので、簡単なサンプルを作ったみました。